2023年入学者出願スケジュール
ステップ4: 出願校の選定コンサルティング
取得テストスコアから、
最終的な出願校を決定します。
ステップ4:出願校決定までの流れ | クライアント様 | 弊社 |
4-①各テスト受験結果を送付 | ○ | |
4-②出願校選定コンサルティング | ○ | ○ |
4-③出願校決定/出願サポート依頼書送付 | ○ |
①各テスト受験結果を送付
テスト対策スケジュールにて決めた受験日程にて本番試験を受験頂き、結果(スコア)を担当コンサルタントまでお知らせ下さい。
②出願校選定コンサルティング
出願候補校の出願必要スコアや締切を考慮し、出願校選定に関するアドバイスなどさせて頂きます。その際弊社の過去の合格実績などもお伝えさせて頂き、最終的な出願校選定を進めていきます。コンサルティングはメール、スカイプ、お電話、または対面など全て対応させて頂きます。
もし取得スコアなどの兼ね合いから出願校を最終的に決めることが難しい場合は、リスケジュールなどコンサルティングにて再度ご提案させて頂きます。
③出願校決定/出願サポート依頼書送付
出願校が最終決定されましたら、出願書類作成など具体的な出願サポートに入りますので、「出願サポートご希望フォーム」へ出願校を記載し下記までお送り下さいませ。
出願サポートご希望フォーム送付先⇒
research.client@gradschool.jp
出願校が決まりましたら、出願書類作成など出願に向け具体的なサポートを開始するため、「ステップ5/6: 出願校の出願条件リサーチ/出願スケジュール作成」に進みます。
■お知らせ■
~2022年10月以降のTOEFL/IELTS/GRE/GMATのスコア次第で出願校を決める予定の方~
必ず出願締切り2カ月前までに出願校を決めてください。
イギリス、オーストラリアへの出願:
イギリス及びオーストラリアは条件付き合格の提供を行っているので、スコアが足りなくてもできるだけ早く出願を完了させることをお勧めしています。オーストラリア及びイギリスの大学院では大学付属英語学校で開講されている英語コースを履修することで入学条件スコアが下がることがありますが、出願が遅いと合否が出るのも遅いのでこういった英語コースへの入学に間に合わないことがあります。
アメリカ、カナダ、ヨーロッパ(イギリス以外)への出願:
通常北米及びヨーロッパの大学院はスコアが最低基準に達しませんと出願することができません。そのためスコア次第で出願校を決めたいと思っている方はいつまでのスコアを待つのか、ということが重要になります。弊社では出願にかかる時間や出願後の学校へのフォローアップなどを考慮し、出願締切りの2カ月前までのスコアで出願の可否を決定しています。そのため北米及びヨーロッパへの出願を検討されている方で、スコア次第で出願校を決める予定の方は、弊各出願候補校の出願締切りと出願必要スコアを確認のうえ、必ず出願締切り2カ月前までに出願の意思を担当コンサルタントまでご一報頂きますようお願い致します。
イギリス・オーストラリア・北米への併願:
条件付き合格を提供している学校としていない北米の学校への併願を検討している方は、まず条件付き合格を提供しているイギリスまたはオーストラリアへの出願を先に進めましょう。
※北米の大学院への進学についてのご希望が特に強い場合は、北米の大学院出願を優先的に進めるケースもございます。
注意事項
出願後、効果的且つ確実に進学校の決定及び入学準備が行えるよう、できるだけ2023年3月末までには合否がそろうよう出願スケジュールを管理させて頂いています。そのため出願管理シートに記載されているスケジュールより遅れる場合はできるだけ早くその旨担当コンサルタントにお伝え頂きますようお願い申し上げます。