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海外大学院 合格者インタビュー



海外大学院 合格者インタビュー ここでは見事海外の有名大学院に合格された方のインタビューを掲載しています。
ともこさん
東洋大学
合格校:
1. Monterey Institute of International Studies (U.S.A)
International Policy Studies (国際公共政策学)
今回インタビューにご協力頂きましたともこさんは、アメリカ西海岸にある、国際関係学や政策学で有名な大学院大学、モントレー国際大学院に合格されました。
Q1, まずは大学院留学を目指されたきっかけから伺っても宜しいですか?
大学3年生修了後に1年間休学し、カリフォルニアの大学に1年間学部留学をしました。その時にアメリカの大学は日本の大学とは授業の進め方も生徒のモチベーションも全く違って、学ぶという事が凄く楽しく感じ、とても刺激になりました。

帰国後将来の就職を考えた時に、もっと学んでから社会に出たいと強く思いましたし、また英語力に関しても1年の留学でやっと慣れた頃に帰国してしまうといった感じで、もっと極めたいという気持ちも強くありました。

学部留学の最初の頃はやはり英語力の不足や慣れない環境でなかなか思う様に行かない事も多く、”今だったらもっとやれるのに“という気持ちが凄くあって、きちんとMaster留学という形で2年間しっかりと学ぶ機会が欲しいと思った というのがきっかけです。
Q2, 大学院留学を決意されてからはどの様に準備を進められましたか?
帰国時には既にMaster留学をするという決意はありましたが、4年生の履修をすぐに始めなければいけなかったので、Master留学を見据えてGPAを上げるという事と大学をしっかり卒業するという事を最優先に考えました。

私は卒業までの単位が割と多く残っていましたし、卒業論文の作成も必要だったので、まずは良い成績で大学を卒業する事に集中し、その後で留学の準備を始めようと思いました。その甲斐あって実際に4年生の履修科目は全てAグレードで、卒論も優秀賞を頂く事が出来ました。

大学院留学の準備を本格的に始めたのは卒業が無事確定した2月位からだったと思います。

サポートをしている会社をwebで見たり お話を伺って、具体的に大学選びなどを始めたのはこちらにサポートをお願してからでした。
Q3, 出願校選びはどの様に進められましたか?
カリフォルニアでの留学経験から、場所はもうカリフォルニア州に決めていました。
当初は学費面や、学部留学時に州立大学に通っていた事もあって、雰囲気も良く分かっている州立大学をメインに紹介して頂きました。

ただ専攻を検討していく中で、私はもともと学部では社会学を専攻していたのですが、大学では将来的に国際的に活躍できる様な分野を学びたいと思っていたので、国際関係学を学びたいという事になって、それであればという事で今までは候補として考えていなかった私立大学のMonterey Instituteを紹介して頂きました。

紹介頂いたコース内容を見て行くと、今まで検討していた州立大学とはクラスの充実度や設備なども違って、凄く魅力的に映りました。留学生を積極的に受け入れているグローバルな環境や実習プログラムが充実している事にも興味が惹かれ、私の中では第一希望になりました。

ただやはり学費面で両親に話しにくかったですね、、。両親には州立大学の学費を伝えていたので、それより大幅に費用が掛かってしまう事について、なぜ私がそこまでこの大学に行きたいと思っているのかを詳しく説明して、最終的には納得してもらえました。

これが夏位の事だったんですが、折角両親にも納得してもらえたので頑張って合格しなければという気持ちが一層高まりました。
Q4, 留学を決意されて実際に出願を行うまで色々大変な事もあったかと思いますが、今思い返されてどんな事が大変でしたか?
大変だった事は大きく3つあって、一つ目はGPAを上げる事でした。私の場合3年時まではMaster留学を意識していなかったので、あまり成績は良くなかったんです。

学部留学から帰国してMasterに進学する為にはどうしてもGPAを上げる必要があったので、4年時の履修と卒業論文は頑張りました。これがなかったら留学自体難しかったかも知れません。

2つ目はやっぱりTOEFLを上げる事ですね。学部留学の直後に1回目の受験をして、そこまで悪くないスコアだったので少し対策をすれば目標スコアはクリアできると思っていました。それが少しブランクを空けて4年生の終わり頃に受けたら凄く落ちてしまっていて、焦りました。

その後もアルバイトとテスト対策の両立を目指していたんですが、どうしてもアルバイトで疲れてしまったりすると予定していた勉強が出来ない日もあったりして、なかなか思うようにいかずに焦りました。これではダメだと思い、アルバイトを途中で辞めて家にこもって対策に集中し始めてからは割とスムーズに上がっていきました。

ただその間も周りの友人は就職したりする状況を見ていると凄く不安になったり焦ったり、メンタル面が辛かったです。家族にも心配をかけてしまうし、周りから見たらニートの様な状態なので、そういった視線も気になりました。日本では周りに私と同じような状況の友達はいなかったので、なかなか話す事も出来ませんでしたが、そんな時は留学時代のアメリカの友人や留学生仲間とのやり取りが凄く励みになりました。

海外では何年かかけて大学院を目指すという事は珍しい事ではありませんし、年齢を重ねてから留学する方も大勢いらっしゃいます。彼らの存在や励ましには凄く助けられました。また私は一度決めたら時間がかかってもやりぬくタイプなので(笑)、最終的にはもうやるしかないという気持ちで頑張りました。

3つ目は推薦状です。アメリカの大学の場合、推薦状の提出が3通必要になる事も多く、私の場合も3名の教授に頼む必要がありました。ただ、英語での推薦状というと敬遠されてしまう事も多く、快く引き受けて下さる教授3名を見つけるという事が大変でした。なので特に北米を目指している方の場合は推薦状を頼める教授と関係性を築いておくという事も大事なのかなと思います。

Q5, なるほど、出願までのご準備には色々ご苦労がありましたね。その後、出願してから合否取得、その後の進学手続きに関しては如何でしたか?
当初は春入学を希望していたので、10月に出願手続きを行って頂きました。

ただその時に全体の必要スコアは足りていたのですが、Writingセクションだけ足りていないという事で残念ながら合格を頂く事ができませんでした。その後も引き続きTOEFLのスコアアップを目指して再度提出してもらい、Writingセクションはまだ足りていないものの全体のスコアがアップしていたことや熱意をアピールし交渉して頂いた結果、どうにか事前の準備コースへ1カ月通学する事を約束して秋入学で合格を頂く事が出来ました。

Writingセクションがなかなか上がらずに悩んでいた時にこちらのマンツーマンコースを受講したんですが、これは凄く良かったと思います。ReadingやListeningは独学でも出来ますが、WritingとSpeakingは自己採点が難しいので、構成の仕方ややってはいけない事など、ちょっとしたアドバイスで大分違います。Writingのレッスンを受講したのにSpeakingもちょっと教えてもらって、私の場合そっちの方が5点も伸びて驚きでした(笑)。

最終的には合格が得られて本当に嬉しいです。準備コースもむしろ受けてウォームアップしたいので、それも良かったです。

合格後の手続きとしては学生ビザの申請だけ不安で、書類の準備がきちんと足りているかとか、私の場合はアメリカに何度か渡航しているのでその点について面接で言われないかとか慎重に考えていましたが、終わってみれば書類もしっかり見ていない感じであっけなく取得出来ました(笑)。

来週渡航予定ですが、もうホームステイ先も決まっていますし、特に不安はありません。
Q6, 渡航を目前に控え、留学中や将来についての抱負やご希望を聞かせて頂けますか?
今留学中に一番学びたいと思っている事は人権問題や紛争解決についてです。

Monterey Instituteは色々な実習プログラムやインターンシッププログラムを整備してくれていて、チリやキューバへの訪問なども出来るチャンスがあります。そういったものに自分から積極的に参加して色々な事にチャレンジして、経験を付けたいと思っています。

そんな経験の中で色々な方と出会って、感じて、より自分に自信が持てる様な2年間になればと思っています。
今後どういった希望や関心が芽生えるかは分かりませんが、将来的には国際機関や外交に関わる様な仕事に付ければ、という風に考えています。
Q7, 色々なお話をありがとうございます。では最後にこちらをご覧の皆様へメッセージをお願いします。
私が最初に“大学院留学をしたい”と言った時、周りからは無理だという意見が多かっと思います。実際に私も漠然と“行きたい”と思うだけで本当に可能性があるのかどうか半信半疑でした。大学院留学を目指す方はやりたい事や将来の目標が決まっていて、大学でも良い成績を修めていて、、そんな方なのかな、と。

私はどちらかと言うと、Masterを目指すまでは成績も良いわけではないし、将来の目標がはっきりあるわけでもないーそんな生徒でしたが、そんな私が敢えてメッセージとして伝えたいことは“最初からパーフェクトじゃなくても行ける可能性がある”という事です。

実際に当初私が大学院留学を目指したいと言った時には、周りにも同じ希望を持った友人が何人かいました。でもそこから本当に実行したのは私一人でした。

不安な中で周と違う事をしたり、周囲からのネガティブな助言をもらったりすると、諦めてしまう事も多いと思います。でも本当に自分がそれを望むなら周りの意見は気にしなくて良いと思います。

日本の横並び社会の中にいると1年遅れただけでも本当に不安になると思いますが、世界に目を向けたら色んな人がいて色んな人生や選択肢があります。実際に1年遅れても私の様に大学院留学を実現出来る人もいるので、日本の環境だけにとらわれずに自分の希望に向かって頑張ってほしいと思います。

【この度はご出発直前の貴重なお時間ご協力頂きまして誠にありがとうございました】
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