2022年11月7日 / 最終更新日時 : 2023年5月29日 GSC 必読!留学コラム 【コラムNo21】 条件付き合格制度を利用した大学院留学は可能か? 【コラムNo21】 条件付き合格制度を利用した大学院留学は可能か? 今回は、非常に問い合わせの多い条件付き合格制度について、正確で新鮮な情報をお届けしたいと思います。 特に英語力が思うように伸びず、TOEFLやIELTS […]
2022年10月22日 / 最終更新日時 : 2023年5月26日 GSC 大学院留学QandA 推薦状のレターヘッドなのですが、もし(会社や大学の)レターヘッドが入手できない場合の対処法はどのようなものになりますでしょうか。 そういったケースは稀にありますが、通常レターヘッドへのプリントは必須となりますため、推薦者様の方で作成頂くことになります(ただ現在はほとんどオンラインでの提出となるためレターヘッドの必要性はほとんどありません)。 その場 […]
2022年8月17日 / 最終更新日時 : 2023年5月26日 GSC アドミッション関連 GMAT/GREや推薦状などが必要のない英語圏での大学院はありますでしょうか? 通常オーストラリアの大学院は推薦状、GMAT及びGREが必要なく出願できるコースを数多く開講しています。また、イギリスも通常一のトップビジネススクールでGMATを要求しますが、ほぼすべての大学院でGRE/GMATは要求さ […]
2022年7月17日 / 最終更新日時 : 2023年5月25日 GSC 国別の特徴関連 アメリカの大学院は修士論文がないと聞いたのですが、イギリスはどうでしょうか?また修士論文がないとなると卒業はどのように認定されるのでしょう? これは非常に重要なご質問だと思います。なぜなら海外の大学院に入学できたとしても、卒業できなければ意味がないためです。 確実に卒業するためには、入学前から卒業条件をしっかりと把握しておくことが必要不可欠です。アメリカ、イギ […]
2022年7月16日 / 最終更新日時 : 2023年5月26日 GSC アドミッション関連 短大卒なのですが、大学編入、大学院留学はできますか? 既に日本で短大を卒業されているのであれば、海外の大学に編入することは可能です。 海外大学院に進学はどうかというと、国よっては可能な大学院もあります。 アメリカ、カナダなどの北米の大学では、学士号、Bachloarの取得を […]
2022年4月22日 / 最終更新日時 : 2023年5月25日 GSC 大学院留学QandA 推薦状フォームのin what capacityとはどういった意味でしょうか? 推薦者様と被推薦者様の関係性について問われており、推薦者様の肩書や立場について詳しく触れるものではありません。 あくまで「どのような立場でどの程度の期間被推薦者と関係していたのか」という内容を記載するものですので、被推薦 […]
2022年2月26日 / 最終更新日時 : 2023年5月29日 GSC 大学院留学コラム (2022年更新)【コラム40】米国政府が発表、大学院卒業後3年間就労許可(STEM OPT)が得られる専攻一覧!~STEM OPT Extensionに文系学生はチャレンジできるか?~ 最近卒業後に海外で就職したい、というお問合せがまた増えて参りました。そのため今回はアメリカのOPT制度、特にSTEM OPT Extensionを取り上げてみたいと思います。 OPT制度は既に皆さんもご存じかと思いますが […]
2021年11月17日 / 最終更新日時 : 2023年6月1日 GSC 国別の特徴関連 アメリカとイギリスの大学院の違いを教えてください。 アメリカとイギリスの大学院、どちらを留学先にするかを悩んでいる方は以外と多いのではないでしょうか? ではイギリスとアメリカ大学院の大きな違いとは? まず、アメリカに関してですが、大学院過程終了までに二年間の期間を有する、 […]
2021年2月26日 / 最終更新日時 : 2023年5月26日 GSC アドミッション関連 エッセイにて文字数規定なしの場合はどれくらい書けば好ましいのでしょうか? 通常文字数制限がない場合は、500~1000文字程度が好ましいとされています。 実は年々海外の大学院で課されるエッセイのボリューム制限の語数は減っていて、ひと昔前は3000語といった割と長文のエッセイを課してくるか学校も […]
2020年9月17日 / 最終更新日時 : 2023年6月1日 GSC アドミッション関連 アイビーリーグ、ケンブリッジ、オックスフォードなどアメリカ、イギリスの世界最難関校を目指しています。こういった学校に入学する方法を教えてください。 アイビーリーグ、オックスフォード、ケンブリッジなど世界のトップスクールに入学するためには、あなたが世界の最も優秀な生徒と相対評価の対象にある、ということを理解する必要があります。 またアメリカアイビーリーグとは通常下記の […]