2023年1月17日 / 最終更新日時 : 2023年5月25日 GSC アドミッション関連 通信大学卒ですが、海外の大学院へ行けますか? 明確な回答に関しては、通信制の大学卒業証明書を認めてくれるか否かは学校ごとに異なりますので難しいのが現状です。 ただコロナ禍を経てオンラインでの履修コースは世界的に非常に増えており、各大学もひと昔前より認める方法に流れて […]
2022年8月17日 / 最終更新日時 : 2023年5月26日 GSC アドミッション関連 GMAT/GREや推薦状などが必要のない英語圏での大学院はありますでしょうか? 通常オーストラリアの大学院は推薦状、GMAT及びGREが必要なく出願できるコースを数多く開講しています。また、イギリスも通常一のトップビジネススクールでGMATを要求しますが、ほぼすべての大学院でGRE/GMATは要求さ […]
2022年7月16日 / 最終更新日時 : 2023年5月26日 GSC アドミッション関連 短大卒なのですが、大学編入、大学院留学はできますか? 既に日本で短大を卒業されているのであれば、海外の大学に編入することは可能です。 海外大学院に進学はどうかというと、国よっては可能な大学院もあります。 アメリカ、カナダなどの北米の大学では、学士号、Bachloarの取得を […]
2021年2月26日 / 最終更新日時 : 2023年5月26日 GSC アドミッション関連 エッセイにて文字数規定なしの場合はどれくらい書けば好ましいのでしょうか? 通常文字数制限がない場合は、500~1000文字程度が好ましいとされています。 実は年々海外の大学院で課されるエッセイのボリューム制限の語数は減っていて、ひと昔前は3000語といった割と長文のエッセイを課してくるか学校も […]
2020年9月17日 / 最終更新日時 : 2023年6月1日 GSC アドミッション関連 アイビーリーグ、ケンブリッジ、オックスフォードなどアメリカ、イギリスの世界最難関校を目指しています。こういった学校に入学する方法を教えてください。 アイビーリーグ、オックスフォード、ケンブリッジなど世界のトップスクールに入学するためには、あなたが世界の最も優秀な生徒と相対評価の対象にある、ということを理解する必要があります。 またアメリカアイビーリーグとは通常下記の […]
2019年5月22日 / 最終更新日時 : 2023年5月26日 GSC アドミッション関連 エッセイにbecauseで始まる文章は入れてはいけないといわれましたが本当でしょうか? becauseで文章を始めていけない、という訳は、becauseが接続詞としてだけでなく、名詞節単独でも使用することがあるからです。そしてこの名詞節を単独で使用してしまう文法的間違いが非常に多く、その場合通常becaus […]
2019年5月17日 / 最終更新日時 : 2023年5月29日 GSC アドミッション関連 海外の大学でMPHを取得したいと考えていますが、医療資格を持つ人の留学が一般的のようです。非医療系学部出身の者がMPHを取得することはやはり難しいのでしょうか。 確かにMaster of Public Healthの学位は通常医療系学位(薬学、看護学、医学、公衆衛生学等)を要求することが多いですが、生物学、化学、統計学などの理系の学位であれば通常出願することが可能です。 また、M […]
2018年5月22日 / 最終更新日時 : 2018年5月22日 GSC アドミッション関連 MBAインタビューで、質問は?と言われると思うのですが、何か良い質問例はありますでしょうか? インタビューに関しては通常、1人柄、2コミュニケーションスキル、3熱意、4提出書類やスコアの再確認、を問われるものが多く、この1~4のどの項目に重きを置いているかが学校によって異なります。 例えばコミュニケーション能力に […]
2018年5月22日 / 最終更新日時 : 2018年5月22日 GSC アドミッション関連 出願後でもTOEFLやGREのスコアは学校に送れますか? 通常出願後でもスコア送付することは可能です。 またGREに関しましても同様に、スコアが上がりましたら最新のスコアにて審査してもらうよう依頼を行うことができます。その際、Test date及びRegistration Nu […]
2018年5月22日 / 最終更新日時 : 2018年5月22日 GSC アドミッション関連 米国への語学留学を視野にいれていた時には残高証明を提出する必要があると言われていました。大学院でも必要でしょうか? ご質問頂きました残高証明書の件ですが、大学院留学のケースでも、学生ビザ申請のために必要となります。通常大学院に合格後、ビザ申請に必要な入学許可書(I-20)を発行してもらうのに必要となります。その後米国大使館にて学生ビザ […]