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海外大学院 合格者インタビュー



海外大学院 合格者インタビュー ここでは見事海外の有名大学院に合格された方のインタビューを掲載しています。
渡邉梨恵さん(WATANABE Rie)【合格スクール】University of Bath (UK) Aston Business School (UK)【専攻】MBA【職業】株式会社エスアールエル・メディアリサーチ
今回インタビューにご協力頂きました渡邉さんは治験の分野で情報管理の仕事をしていらっしゃいます。そんな渡邉さんがMBA留学を決断されたきっかけからお話を伺いました。
まずは大学院留学を目指されたきっかけからお伺いしても宜しいですか?
今年の4月で社会人10年目、管理職として2年位経っていたかと思うのですが、仕事が本当に忙しくて、管理職としての研修なども受けられないまま、上司のアドバイスをもらいながら現場経験だけで、何とかやってきたという状況、つまり我流で現場をマネージメントしていました。

そのような状況で限界が見えてきてしまったのと、このまま仕事を続けた場合、10年後の自分はどうなるだろう、と不安になりました。

そんな折にかつての上司から、今一度考える時間、勉強する時間を取って見ても良いのではないかとアドバイスをいただきました。加えて、徐々にアジアをメインにした仕事が増え、英語の必要性が高まってきた時期でした。そこでマネージメントの勉強と今後を見据えた英語、きちんとビジネスをしていく上で英語が必要になるのではないかと思ったのがきっかけです。

実は大学の時は家庭科の教員になりたくて、そのための勉強をし、経営・経済の知識はありませんでしたから、社会人として10年やってこられたのは大学での学びに加え社会人になってからの研修、それと積み重ねてきた現場経験のお陰だと思うんです。

そうして10年経った今、また新しい知識を蓄積する時期に来ているんじゃないかと感じました。そのために、仕事を続けながら勉強される方もいらっしゃいますが、私の場合は仕事と勉強の両立が難しかったので、退職して大学院留学をすることにしました。勉強するまとまった時間を取る事がとても大事なことだと思ったからです。
今回勉強される専攻や、その後のキャリアに関しては如何ですか?
マネージメントの勉強と英語力を身につけるため、おのずと専攻はMBAになりました。卒業後のキャリアに関しては今の時点ではどうしようか悩んでいます。

現職の医療の分野だとやはり医学や薬学の専門知識が求められますので、経営という形で新しい知識を得る事によってキャリアチェンジも視野に入れて考えてみたいとも思っています。
大学院留学を考え始められてから準備はどのように進められましたか?ご準備の中でご苦労されたことなどはございましたか?
最初に考え始めたのが昨年の11月末でその時点では具体的に何をすればいいのか正直分からない状況でした。その後すぐ貴社の12月のセミナーに参加させて頂いて、今年中にしなければならないことや留学の準備を急がなければならないことが分かり、すぐに貴社のカウンセリングに伺ってサポートを頂きながら準備を始めたという感じです。

最終的には出願手続きを完了して頂いたのは今年の1月末だったと思いますが、それまでにエッセイの添削や貴社に推薦状の原案代筆をお願いして、1月の中旬くらいに推薦状の確認とサインを頂く事が出来ました。

大変だったというか、少し問題だったのが推薦状をお願いする出身大学の指導教授が既に退官されていて所属が明確にできないという事でした。イギリスの大学院に出願する推薦状では大学のレターヘッド用紙で推薦状を作成する必要があり、出身大学に依頼したのですが断られてしまい、その代替案について担当カウンセラーさんからアドバイスを頂いて時間がかかりました。結果的にクリアできたのは本当に良かったです。

推薦状など第三者にお願いする部分が、大変だった所かと思います。
進学する国や学校はどういった形で選ばれましたか?
自分が重要視していること、優先したいこと、気になること、不安に思っていることを全部書き並べ、その上で選択をしていくうちに自然と結論が出ました。

条件に合う候補校を貴社にご提案頂いて、その中で出願校を決めるというプロセスは良かったと思っています。

その頃はまだ仕事をしていましたので、時間のない中で結論を出さなければいけないという状況でした。そのような時、自分の希望を整理する上でも担当カウンセラーの方に具体的な事例を出して頂きながら、メリット、デメリットについてアドバイスをいただけた事はとても良かったです。

正直言って、最終論文をクリアしなければいけないイギリスと単位制のアメリカのどちらを選ぶかは最後まで迷いました。進学を考え始めたのが昨年11月末でGMATを勉強する時間が残されていなかったという事と、やはり帰国後の再就職の際の年齢を考えて、プログラムの期間が2年間のアメリカより1年間のイギリスの方が良いと判断しました。
今回見事合格されたMBAですが、入学時期を来年に移行されたと伺っております。その経緯を伺っても宜しいですか?
準備を開始した時期がすでに出願時期だったので、元々条件付き合格を目指して出願準備を優先して進め、英語の勉強は出願準備を終えた1月から始めました。その頃はまだ仕事をしていたので週末のスクールに通っていましたが、5月に退職してから集中的な講座を受講して勉強を進めました。

そんな中で入学時期を延ばしたのは、入学条件として要求されているIELTSスコアがクリア出来なかったためです。また、もしIELTSがクリア出来ていても、大学院進学に十分なレベルなのか、Pre-sessionalとMBAの1年半弱という期間が自分の勉強時間として短いのではないか、と思い、入学延期を決めました。

中途半端な状態では行きたくないという思いもありましたし、大学院を一年で卒業をするには基礎知識は不可欠ですから、MBAの前にPre-MBAの9カ月で経営の基礎知識を身につけてその後の1年間をより有益なものにしようと思い、MBA入学延期と同時にPre-MBA入学の手続きをして頂きました。

最終的に入学時期延期は、自分にとってより良い結果につながるのではないかと期待しています。
社会人の方の場合、現職の状況やキャリアなど悩まれる方も多いと思いますが、そういった皆様へのメッセージなど頂けますか?
私は今まで、高校卒業後は大学進学、その後は就職、と止まることなく決まったレールの上をストレートに進まなくては周りにおいてかれる、という強迫観念にとらわれていました。

社会人になった自分にとって、留学はとても魅力的だけど時間のかかる回り道で、そんな時間は無いと決めつけてました。

でも、今回色々と考えているうちに、時間はないように見えて本当はあるのではないかと気づいたんです。自分で制限してしまっているだけで、何かしたいと思ったらその時間はとれるのではないかと。

回り道や無駄は無くて、それらはすべて自分にとっては必要なこと、と考えています。

ですから、“思い立ったが吉日”という言葉がありますが、自分が何かしようと思った時はそう感じる何かがあって、ためらわずに素直に実行するのがよいと思います。
色々お話しありがとうございました、では最後に今後の抱負を頂けますか?
明後日の渡航を控えて、最近多くの方に会い、色々な話をしたり、自分の弱い所・強い所のアドバイス頂く中で、いろんな事をあせらずゆっくり考えてもいいのかな、と改めて思いました。

今回はMBAに進みますが、自分にとっての人生のマネージメントを学ぶ時間でもあると考えているので、自分らしい答えを得る努力をしていきたいです。

【渡邉さんこの度はご出発前に貴重なお時間ご協力頂きまして誠にありがとうございました】
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