大学院留学専門サポート機関 大学院留学コンサルティング

大学院留学コンサルティングTOP > 大学院留学サポート案内 > 合格者インタビュー

海外大学院 合格者インタビュー


海外大学院 合格者インタビュー ここでは見事海外の有名大学院に合格された方のインタビューを掲載しています。
植村奏水様
某医療機器メーカー
London School of Economics and Political Science, LSE (UK)
The School of Oriental and African Studies, SOAS (UK)
University of Sussex (UK)
専攻:Development Studies
今回インタビューにご協力頂きました植村さんは、医療機器メーカー勤務という非常にご多忙ながら、ロンドン大学LSE校、SOAS、そしてサセックス大学という特に開発学で最も評価の高い3校に見事合格されました。今回は開発学という専攻を選ばれた理由や、フルタイムで働きながら見事合格を勝ち取る方法を伺いました。
1. まずは大学院留学を目指されたきっかけからお伺いしても宜しいですか?
私の場合は、開発に関わる仕事がしたいという希望を持っていて、例えば国際機関やNGOなどでも一般的にこういった分野だとMasterを必要とされますし、開発学を学ぶのであれば海外の方が選択肢が多いで、おのずと大学院留学を目指す事になりました。

本当に子供のころから途上国に関してはとても関心を持っていて、小学生の時からUnicefの募金活動をしたりしていた記憶があります。

大学も国際協力に関して学べる専攻に進学をして、在学中は途上国でのボランティア活動もしたりしていました。 就職は一般企業に就職をしましたが、企業の中でもそういった国への貢献が出来る仕事をしたいと思っていました。

仕事を続けながらもやはり開発に関わる仕事がしたいという想いが強くなり、私が勤めている会社が4〜5年で移動のタイミングがあるので、移動後すぐに退社となると会社にもご迷惑をかけますし、あと年齢的にも国際機関などに応募するためには年齢制限などもあるので、入社4年弱というこのタイミングで会社を辞めて大学院留学を目指す事に決めました。
Q2. 大学院留学に向け、いつ頃からどのようにご準備を進められましたか?

あまり準備期間としては長くはないんですが、出願半年前の6月位から準備を始めました。

最初は大学院留学に何が必要なのか何も分からなかったので、本を読んだりして情報収集をしました。それからどういった大学があるのか、どんなコースがあるのかリサーチをして、その間にIELTSの対策を並行して進めました。

9〜10月に出願校を決めて、それからはこちらのサポートを利用させていただきながら出願書類の準備を進めました。

始めは一人でエッセイを作る事も考えましたが、働きながらの準備で時間の制約もありますし、後悔のない書類で応募したかったので、やっぱりエッセイはサポートを受けた方が良いと思い、お願いをしました。ベストと思える書類で提出した結果であればたとえ不合格だったとしても悔いは残らない、と思いサポートをお願いしたのを憶えています。

書類が完成してからは12月後半〜1月に出願を完了させて、最初の合格はたしか1月に届いたと思います。割と早く1カ月位で合格が頂けたので、本当に良かったです。

Q3. 専攻や、国、出願校、また最終的な進学校はどの様に選ばれましたか?

国に関しては、始めはアメリカも考えましたが、準備期間が短くGREまで手が回らないだろうと言う事と、費用的にもそこまで余裕がなかったので、やはり1年でMasterが取得出来るイギリスに絞りました。

専攻に関しては開発というととても広い分野の学問ですが、最初から分野を絞りすぎたくなかったので、ベーシックな知識も含め広く学べるDevelopment Studiesに決めました。

大学はDevelopment Studiesが学べる大学の中で、コース内容や開発分野での評価、業界の方の評判などを参考にしながら検討していきました。あと大学に開発分野に関する研究所が入っている大学も良いなと思いました。

最終的に4校出願をして3校から合格が得られましたが、3校の中で最終的にSussexのIDSとLSEどちらに進学するべきか迷いました。

迷った結果、国際機関などに出身者が多い事、ロンドンという地の利などを考えてLSEに進学する事に決めました。やっぱり在学中から色々なイベントへの参加やネットワークを広げたいと思っているので、LSEの立地は魅力的でした。

Q4. 留学ご準備の中で大変だった事や印象に残っている事があったら教えて頂けますか?

一番大変だったのは大学を選ぶ事でしたね。出願校が決まってからはすべき事がクリアになったので、後はやるだけという感じでした。

エッセイについても、もし自分一人で進めていたらきっととても大変だったと思いますが、こちらでサポートして頂いたお陰で割とスムーズに進められたと思います。

大学時代の履修やボランティアについてアピールして、あとは職歴をどう繋げるかが少し難しい部分でしたが、こちらでアドバイスを頂いて“医療メーカーでの職歴の中で途上国の医療が不平等な状況について問題意識が生じた”といった様な内容で繋げて書いたと思います。

保険制度がしっかりある日本では高度な医療が平等に受けられますが、世界的に見たらそれは常識ではなく、お金がないと医療が受けられない状況があるといった点について問題提起をしたと思います。

今の職場はとても恵まれていて、そのまま続けていれば自分の希望する仕事が出来る可能性もあるし、上司もとても良い方で、、仕事を辞める事に関しては不安や迷いは正直ありました。

でも会社の外の人達、例えば友人やイベントで知りあった方などと話したりする中で、やっぱり自分がずっとやりたいと思っていた事をしたいなという気持ちを再確認したので、決断しました。

きっと留学準備をしていなかったら知り合っていなかった方達とお話を出来た事は、留学準備をして一番良かった事なんじゃないかなと思います。

Q5. 色々な経過を経て間もなく留学へのご出発を控えておられますが、今のお気持ちや、留学中・留学後の抱負をお聞かせ頂けますか?

今の気持ちは、、英語力も含め授業にしっかりついていけるかどうか、海外で一人で生活をする事、、挙げたらきりがない程の不安はありますが、でもやっぱり楽しみな気持ちの方が大きいです。

幸い進学準備も順調に進んでいるので、先日まで3カ月医療ボランティアでカンボジアに行ってきました。

留学中はそこまで余裕があるかどうかは分かりませんが、出来るだけ情報収集をしたり、インターンやイベントに顔を出して色んな人と出会ってネットワークを作りたいと思います。

それは就職のためにという事もありますが、今までのネットワークと違う方達と出会う事で視野が広がったり人生を豊かにしてくれると思うので、折角そういった機会があるのであれば出来るだけ参加をしたいです。

そして留学後は目標である国際機関などで開発に携わるお仕事が出来たら、と思っています。

Q6. 色々なお話をありがとうございます。最後に現在大学院留学を目指されていらっしゃる皆様へアドバイスやメッセージなどございましたらお願いたします。

少しでも大学院留学を考えている方であれば、是非やってみて頂きたいと思います。やらない理由ってきっといくらでも見つかると思うんです。

実際私もそうでしたが、どんなタイミングでも色々制約があるので、やってみたいけどやらない理由は挙げられると思います。

でも“やるっ”て決めて始めてみると、実は道はいくらでも開けたりするものだと思うので、後で後悔しない様に“まずはやってみる!”というのも良いと思います。


【この度はご出発前の貴重なお時間ご協力頂きまして誠にありがとうございました】
>>インタビューTopへ

>>大学院留学コンサルティングトップへ

大学院留学サポートのご案内

大学院留学を個人で成功させるための情報サイト