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海外大学院 合格者インタビュー



海外大学院 合格者インタビュー ここでは見事海外の有名大学院に合格された方のインタビューを掲載しています。
村木 勇也さん
某英会話スクール 講師
合格校:
1. University of South Florida: Master of Science in Marketing
今回インタビューにご協力頂きました村木さんは、マーケティング学で非常に評価の高い学校が数多く集まるフロリダの学校に合格されました。合格された南フロリダ大学はフロリダ州立大学の一校で、約60年の歴史がある非常に優秀な学校です。マーケティング学専攻でアメリカの大学院を目指されている方は是非ご参考下さい。
Q1, まずは大学院留学を目指されたきっかけから伺っても宜しいですか?
大学3年生で就職活動を考えた時に、日本で働く事に対してあまり良いイメージがなかったんですよね、例えばサービス残業だったり過度な労働という様な、、それに対して海外の場合、責任はもちろんあるけれども割と自由に働けるというイメージがあったので、将来的に海外で働くという事を考え始めた、というのがきっかけです。

大学の時の担当教授がトルコ人の教授で、うちは外国語大学だったので交換留学で1年間留学をする生徒が多かったんですが、そういった留学だと後に残らないので留学をするなら大学院でしっかり学位を取ってきた方が日本で就職する為にも良いし、海外で働けるきっかけも持てるかもしれないよ、という事で後押ししてもらいました。

教授自身もトルコからアメリカに渡って長い間教育を受けて、現在日本で働かれている方だったので教授の言葉は大きかったと思います。
Q2, 実際のご準備はいつ頃からどのようなスケジュールで進められましたか?
実際に出願したのは大学卒業後翌年の1月〜2月位です。

大学在学中はアルバイトとかゼミで忙しかったので、4年生の冬に初めてTOEFLを受けた位でした。当初ミシガン州立大学をその教授から進められていたのですが、最初の受験でミシガン州立大学の出願最低TOEFLスコアはクリアできたので、あとは留学資金を貯めようかな、とかその位しか準備は進めていなかったです。

卒業してからは2つ仕事をしながら、一人で準備をするつもりだったんですけれども、日々の忙しさからなかなか準備が思うように進められなくて、、大学院のホームページを見ていても分からない事も多すぎて、時期的にもプロの方の力を借りなきゃと思ってこちらにお電話したのが卒業した年の8月位でした。

なので本格的に準備を進められたのは8月末位にサポートをお願して、それからです。
TOEFLの勉強を再開して1カ月位で99点まで出たんですが、そこからはなかなか上がらなかったので、秋位からはGMATと同時並行で進めました。

書類に関しては担当のカウンセラーさんから言われたデットラインに沿って準備していたので自分ではそこまでスケジュールを考えたりはしませんでしたが、8月からテスト対策と並行して出願校決定や書類作成の準備をして翌年1月〜2月位に出願手続きをしてもらったという流れでした。
Q2, 専攻や出願校はどういった基準で決められましたか?
専攻については、大学の教授がMarketing Researchを専門にしていた先生だったので、大学の時もニュージーランドの学会について行ったり、卒論もMarketing関係で書いたり、あと卒論とは別に論文のお手伝いもさせてもらって名前を載せてもらったりと、その中で研究方法なんかも勉強させてもらっていたので、その時から大学院留学をするんだったらMarketing Researchを勉強したいと決めていました。

ただMarketing Researchだと分野を絞り込みすぎてしまっているかなというのがあって、ほんのちょっとだけ分野を広げて最終的にMarketing専攻に決めました。

出願校については、就労経験を持ちたかったのでOPTで1年就労が出来る、あとは国的にも英語圏の中で一番好きなアメリカに絞って検討しました。

出願校決定の条件としては学費が一番の基準でしたね、その中でも興味の持てるコースである程度の評価のある大学には入りたいと思っていたので、評価と学費が条件に合う大学という風に考えました。
Q4,テスト対策はどのように進められましたか?
最初TOEFLの試験の前は市販Z会の教材を使って出題形式とか単語に慣れようと思って解いてました。

リスニングはやっぱり難しかったので、シャドーウィングを中心に行ってスクリプトを見なくてもCDと同じスピードで言える様になるまで繰り返しました。スピーキングも自分で録音して聞いて、“ここの発音が少し崩れたな“とか“もうちょっとこう言う言い回しがあったな“とか 聞きなおして修正して、、ですね。

ライティングは大学時代に論文を書いたりしていたので、そこまで対策をしなくてもそこそこのスコアは取れた様に思います。

テスト対策以前にも専攻が英語学科だったので、大学1〜2年生のころは休みの日に8時間位シャドーウィングしたり、暇なときはラジオを聞いてみたり、好きな映画を1本買ってきて字幕を付けながら分からない単語とか調べつつそれもシャドーウィングしたり、あと当時は英語で話せる人を見つけて英語で話す機会を多くする様にはしていました。

うちの大学は留学生はそこまで多くはない大学なんですけど、帰国子女の方が沢山いたので、そういう人と会ったら必ず日本語で話さずに英語で話すと決めて話したりしていました。

そんな事をしている間に、大学に入った当時はTOEIC650点くらいだったんですけど、大学3年の時に920点まで上げる事が出来ました。

英米学科の周りの先輩とかから“大学入学時がTOEIC一番いいよ“とか”留学組と帰国子女組は英語を話せるけど、そうじゃないと英語なんて話せるようにならない“みたいな事を言われたりした事もありましたが、留学経験がなくても努力をして英語を身につけている方もいらっしゃるので、自分も”英語が話せない英米学科の生徒にはなりたくない“という想いで勉強しました。この勉強は今の自分に凄く役立っていると思います。

GMATは本当はTOEFL100がクリアできてから始めたかったんですが、秋頃から併行して進めて3回の受験で出願しました。

TOEFLと違ってひたすらパソコンに向かって黙々と解くのは集中力的にきつかったです。
TOEFLの場合Speakingなんかもあるので集中が続きやすいんですが、GMATはそれがないので最後の30分くらいは頭がボーっとしてしまったりして、なかなか思うようにスコアが伸びなくて最後のテスト570点で出願しました。
Q5, ご準備の中で特にご苦労されました事などはありましたか?
精神的な面が一番大きかったと思います。保証がない中で周りに共有出来る人もいなくて、、というのが一番辛かったですね。

あと仕事をしながらの準備とういう事で、時間の調整も大変でした。
2つ仕事をしていて英会話スクールの方は非常勤で、ホテルのフロントはアルバイトだったので、集中したい時はホテルの仕事の方を調整出来たのは良かったと思います。

それでも疲れたりすると勉強がなかなか出来なったりして、負けてしまいましたね(笑)。
2つの仕事のかけもちは大変ではありましたが、英会話スクールだけではあまりビジネス的な事は経験できなかったので、ホテルでの経験はエッセイの作成などに凄く活きたと思います。

会社に請求書を出したり、宿泊料金の料金設定を検討する過程が見れたり、ホテルで働いているから英会話スクールで言える事が増えたり、そういうのって、現地に行っても一緒だと思うので、大学卒業後に一度働いたのはお金を貯めるためではありましたが、結果的には留学前に社会経験が持てたのは凄く良かったと思います。

書類についてはレジメはスムーズにいったんですが、その後のエッセイが大変でした。
自分では論理的に書けたと思っていても添削で修正点の指摘をもらう回数が多かったので、それが大変でしたね。

推薦状は3通のうち1名が英語で書いて頂けなかったので、サポートをお願していなければ大変だったと思いますが、代筆サポートをして頂いたので特に苦労はなく助かりました。
Q6, 渡航まで間近に迫っていますが、現在のお気持ちや留学中の目標を聞かせて頂けますか?
Marketingに関わる仕事で職歴を積みたいと思っています。その為には人脈も大事だと思うので留学中に広げられたらと思います。

ただ将来の事は未知数だし、出たとこ勝負という所もあると思うので(笑)、色々な経験をして吸収してきたいです。

最近htmlとかコンピューター関連の勉強の必要性も感じているので、Marketingをやっていく上で一人で色んな事が出来る人材になりたいです。
Q7, 色々お話しを伺えましたが、最後にこのインタビュー記事をご覧の方へメッセージを頂けますか?
自分は最初サポートを頼むくらいだったら留学の資金に充てたいと思って、一人で準備をするつもりでしたが、やっぱり自分の力だけではここまで来れなかったと思うので、だったらもう少し早くサポートをお願いすれば良かったなと思っています。

そうしたらもっと余裕を持って準備して出願校も増やせたかな、、と思うので、メッセージではとにかく早めに準備を進めてほしいというのが一番伝えたい事ですね。

あとは自分もこのインタビューを見て、東大とか京大卒業とかでなくても、海外の大学院に行けるのかなという気持ちになれたので、このインタビューを見てもらってそういう風に希望を持ってもらえたらと思います。

日本の大学だったらこれくらいの偏差値が必要だとか、ある程度可能性が分かるんですけど、海外の大学院の場合は可能性が分からないので挑戦しないで諦めてしまう方もいると思います。そういう方も是非あきらめずに目指してもらいたいです!

【村木さんこの度はご出発直前の貴重なお時間ご協力頂きまして誠にありがとうございました】
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