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海外大学院 合格者インタビュー


海外大学院 合格者インタビュー ここでは見事海外の有名大学院に合格された方のインタビューを掲載しています。
青島 健夫さん(Takeo AOSHIMA)
【合格スクール】
University of Liverpool:MA Applied Linguistics
University of Sheffield :MA in Applied Linguistics with TESOL
University of Essex:MA Applied Linguistics
【専攻】Applied Linguistics/TESOL
【職業】英語科教員
今回インタビューにご協力頂きました平原さんは、現役の医師として活躍されています。そのため非常にご多忙な中ご留学の準備を進められてきました。そして今回ロンドン大学から見事合格を得られたわけですが、今回はその合格の秘訣と留学に至ったきっかけを伺いました。
1. まずは大学院留学を目指されたきっかけからお伺いしても宜しいですか?
もともと学生時代から英語が苦手で英語に対してコンプレックスを持っていたので、克服する為に海外留学はしたいと思っていました。

なのでずっと語学に関しては勉強をしていたんですが、学ぶうちに海外の文化や海外での出来事など海外そのものに関しても関心が高まって、大学時代の頃から大学院留学を考える様になりました。

私の様な医師が留学を考える場合は、日本で博士号を取ってからポストドクターとして留学するという方法が王道だと思うんですね。

その場合卒業後10年程度キャリアを積んでから行く事になるのが一般的なんですが、私の場合はもっと若いうちに早く留学したいという想いと、また学ぶ内容として公衆衛生学を学びたいという希望があったので、敢えてポストドクターではなく大学院留学をする事に決めました。
2. 大学院留学を決められてからはいつ頃からどの様にご準備を進められましたか?

英語の勉強は大学に入ってからも進めていて、NHKのラジオ英会話を聞いたり、またなかなか座学の時間を取れなかったので、留学生寮に一緒に住んだりして英語に触れるようにしていました。

大学6年生の時に3カ月海外でインターンシップに参加できる機会があって、その参加にはTOEFLのITPが必要だったのでその為の勉強をしたりもしました。

研修医になった後も細々と勉強を続けて、塾の通信教育なども受けたりして、その頃のスコアとしてはTOEFL80点位だったと思います。

英語に関しては自分でそんな感じで進めていましたが、大学院留学についての知識は全くなかったし、疲れきって調べる気力もなかったので(笑)、2年前にこちらのサポートをお願いしてそこから具体的に準備を進めました。


最初は海外の大学のHPを見ても、どこに何が書いてあるか分からないし、ブログなどを見ても必要な情報はなかなか得られなかったので、時間ばかり費やしてしまって、、。

こちらにサポートをお願いして、初めて具体的なプログラムの情報が分かったり、また大学院留学にはどんなものが必要で、どんな流れで進めていくべきなのかが理解出来て、本当に助かりました。

3. 専攻や出願校はどの様に選ばれましたか?
高校生の時に国境なき医師団の記事を見て、単純にあこがれの気持ちや、また専門知識やスキルがあればこの様に世界中で人の助けができるんだという想いが芽生えて、そこから医師を志す様になりました。

医学部に入ってからも、国際保健への興味は増して色々な活動をしました。

例えばヨルダンの難民キャンプで3週間ちょっとインターンをしたりもしました。 それまでは興味は持っているとはいえ、どこか自分とは違う世界の事という認識があったと思います。

でも行って現地で活動する中で、現地の方とも仲良くなりますし、ふとした時に現地の方と私の“眼の色が似ているね、、”なんていう話しから、当たり前ですが“お互い同じ人間同士なんだな”と本当の意味で実感して、それからより自分の問題として考える様になりました。

それからも色々な経験が積み重なって、国際保健への興味は高まっていきましたが、最終的に決意が固まったのは東日本大震災の時でした。その時私は研修医だったんですが、時間を見つけて物資を運んだり支援を行っていました。

そんな時に勤めていた病院の院長が、“一か月休職して活動してきたら?“という事で、休職を許して下さって、衛生管理を行っているチームで1カ月一緒に活動する経験をする事ができました。その時に”これを一生の仕事にしても良いんじゃないか“と思えました。

やっぱり医師としては1年臨床を離れるという事は、確実に医師としての経験値やスキルも落ちますし、その事で周りからも引き留めて頂いたりする事もありましたが、こういった経験で医師としてのスタンダードなキャリアを外れる決意が付いたんだと思います。

どれかの経験がかけていたら今回の決意は出来なかったかも知れません。なので大学院留学を決意した段階でPublic Health以外は考えていませんでした。

また出願校に関しても、国際保健に携わっている先生方からもアドバイスを頂き、国際保健に力を入れているHarvard University、Johns Hopkins University、London School of Hygiene & Tropical Medicineが必然的に目標校になりました。

あとはその3校に合格できなかった場合の事も考えて、その他の大学も一応受験しました。
4.今回はLondon School of Hygiene & Tropical Medicineに見事進学を決められたと伺っていますが、進学校に関して何か迷われた事などはありましたか?
もともと目標としていた3校のうち、Harvard University、Johns Hopkins Universityは残念ながら落ちてしまって、London Schoolからは合格が得られたので、進学校に関して迷いはありませんでした。

ちなみに今後出願を検討されていらっしゃる方の参考になればですが、出願時のGREスコアとGPAはVerbal 143 (18%), Quantitative 162 (83%), Analytical 3.5(38%) GPA 3.25 (WES換算)でした。 London SchoolとImperial Collegeの出願したコースからはGREが求められなかったので、なかなか対策時間が取れず思う様なスコアが取得できなかった私にとっては、かなりプラスであったと思います。

ありがたい事にImperial大学からも合格を頂いて、こちらもとても良い大学だと思いますが、やはり国際保健の分野に力を入れている大学の方が自分の希望にあっていましたし、あとMPHクラスの規模がLondon Schoolの方が大きいので、その点でも自分の希望に沿っていました。私はより多くの学生と触れる機会が欲しかったので、特にMPHクラスの規模や選択肢を重要視しました。

ただ小規模クラスにも利点はあるので、コースの内容もそうですが、どちらが良いかは本当にその方の希望に依存すると思います。
5. 見事進学を決められた高野さんですが、大学院準備を始められてから今までで大変だった事などはありますか?

英語の勉強と臨床の両立がとにかく大変でした。多くの方、特に若くて拘束時間が長い医療関係者の方がつまずくのがこの点だと思います。

英語に関してはこちらの塾の学習も非常に役に立ちましたし、あと対策を継続する為には強いモチベーションと如何にストレス解消をするかという事が非常に大事だと思います。

私の場合は運動をする事がとてもストレス解消になるので、空手をずっと続けているので小さいサークルで空手を続けたり、時間があるときにスポーツジムで体を動かしました。

仕事がいったん終わるのが7時くらいで、その時点で疲れきっているのでとても勉強できる状態じゃないんですよね。集中も出来ませんし。その時に運動をしてリフレッシュすると気分が変わるので、その後に勉強をしていました。

あとはこちらでのコーチングをして頂いたのも大きかったです。とにかく仲間を見つけるのがとても難しいので、誰にも相談できませんし留学の話自体する機会がないので、その中でコーチングをしてくれて客観的に目標を提示してくれる人の存在は本当に大きかったです。サポートがなければ多分実現できなかったと思います。

IELTSの具体的な対策方法としては、ライティングが一番伸びなかったので、ひたすら模範解答をストックして覚えて応用できる様に練習しました。

あとお勧めはしませんが、私の場合はひたすら受験をしました。週末のお休みは月に2回なんですが、その休みは全てIELTS受験に使いました(笑)。

大学院への出願準備については、推薦状もエッセイもサポートしてもらえたましたが、それでもとても大変でした。まず、出願書類をそろえるために膨大な時間がかかること、それを期日までにテンポよく送る必要があること、書類作成のガイドがそもそも難解で読んでもわからないことが多いことなどから、全てギリギリになりました。労力もストレスも限界ギリギリで過ごしていたのを思い出します。いつも本当に助けて頂きました。

最初はエッセイの書き方自体が分からなかったんですが、作成方法の講座を受講させてもらって、書き方を理解したら書きたい事は沢山あったので、後は添削アドバイスを頂きながらスムーズに作成出来ました。

6. 本当にお忙しいお仕事と大学院留学の準備を両立されて、渡航を間近に控えられた今のお気持ちや今後の抱負は如何ですか?
今一番思う事は、とにかく行ったら色々な事にチャレンジしたいと思っています。

留学したからと言って自分が変わるわけではないと思いますが、色々な経験をする事で視野も広がると思いますし、今までの自分の経験も活かしながら特にアカデミックな分野で結果を残せる様にしたいと思います。

卒業後の選択肢としてはいくつか考えていて、1つは臨床を続けるという道です。日本に帰国して産婦人科学と公衆衛生学の分野で臨床をベースに医師を続けたいです。産婦人科の分野でも病気の予防や研究で公衆衛生分野は活かせるので、そういった分野で貢献していければと思います。

2つ目は海外で博士号を取得して、そのまま国際保健の分野でアカデミックなキャリアを築くという道です。

これについては、今臨床をしていてとても楽しいので臨床を離れる事に抵抗もありますし、海外でやれるかという事もあるので、まずは一年間しっかり学んで、その中で判断したいと思います。

とにかく一年自分の人生について考えられる時間ができたので、これは本当に贅沢な時間だと思いますが、この貴重な時間を大事に過ごしてきたいと思います。
7. 色々なお話をありがとうございます。では最後にこちらをご覧の皆様へメッセージやアドバイスを頂けますか?
まず学生の方へは、授業の成績をしっかり取ってほしいと思います。

必ず大学院留学を目指す場合は大学の成績は必要になるので、もちろんそれだけで判断されるわけではないですが、それだけでアドバンテージになる事は確実なので、後からでは変える事ができないこの成績については今頑張ってほしいです。あとはモチベーションを高く持てる様な原体験を色々経験してほしいと思います。

社会人の方へは、ストレスをうまく解消する方法を見つけて欲しいと思います。多くの方は日々強いストレスを感じていると思います。それがモチベーションを低下させてしまうと思うので、うまくストレスをコントロールしてやりたい事を目指してほしいと思います。

あと働く環境を選ぶという事も重要だと思います。自分も産婦人科を選んで唯一後悔したのは拘束時間の長さと不規則な勤務体系でした。これについては科を変えればまた状況も変わりますし、特に医療者の方は環境でだいぶ使える時間も変わると思うので考えてみても良いと思います。

私の場合もずいぶん周りから “大学院留学の準備をするんだったら今の勤務だと難しいんじゃないの?”と心配されていました。余談ですが、去年専門医試験も落ちてしまって、“どうしたの?”みたいな(笑)。今年また留学に行く前に受けますけどね。なので両立出来る環境を探すという事も必要かなと思います。

あと地方で勤務している方は、そのせいで情報が少ないとかサポートが受けられないと思っている方もいるかもしれませんが、私も地方の病院で勤務していますがこちらのサポートをオンライン(スカイプ)で受けながら準備出来たので、それは理由にならないと思います。

地方にいる事を理由に諦めてしまうのはもったいないので、そういう方はこういったサポートを検討してみるのも良いと思います。

【この度はご出発前の貴重なお時間ご協力頂きまして誠にありがとうございました】
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