大学院留学専門サポート機関 大学院留学コンサルティング

大学院留学コンサルティングTOP > 大学院留学サポート案内 > 合格者インタビュー

海外大学院 合格者インタビュー



海外大学院 合格者インタビュー ここでは見事海外の有名大学院に合格された方のインタビューを掲載しています。
許 実由さん(HEO Shilyu)【合格スクール】
The University of Sheffield (UK)
King's College, University of London (UK)
The University of Birmingham (UK)
【専攻】  Town and Regional Planning 
【職業】青山学院大学
今回インタビューにご協力頂きました許さんは、青山学院大学の現役大学生です。海外へボランティアやスタディツアーに行くなど、非常に活動派の彼女に大学院留学を決めたきっかけからお話を伺いました。
現役の大学生の場合は就職という道もあるかと思うのですが、今回大学院留学を選ばれたきっかけから教えてもらえますか?
大学卒業後すぐに就職することは考えていませんでした、

大学3年生の秋頃から大学院留学を思い立ち、もともと大学で教育学科にずっと在籍していて、教育に携わる仕事がしたいと思っていました。そのためTESOL(英語教授法)に興味を持ち、漠然と途上国で英語など教えられたらいいと思っていました。

その後大学の教授などにTESOLのことなどを相談し、TESOLだったら海外の大学院でもあるよ、というアドバイスなどを受け、海外の大学院を検討し始めました。

ただその後いろいろなボランティアをした結果、TESOLだけでは途上国の問題など解決するには不十分なのではないか、と感じ、実際に現場で教える立場の教師もやりたいと思いましたが、それ以外にもっと地域開発に携わったり、教師や指導者の育成などを行う制作チームなどに携わりたいという思いがTESOLより強くなりました。

そこからTESOLではなく開発教育などにも興味が出てきました。そのため最初は開発教育などの専攻で進学しようと思っていましたが、またその後様々なボランティアなどを経験した結果、考えなども変わりました。

開発教育という教育の分野だけでなく、その地域全体の都市計画なども含む全体的なプランニングにも興味が出てきたので、地域の環境や教育に焦点を当てた地域開発を学べるコースを探していました。
ボランティア活動というのが許さんの進路に非常に大きな影響を及ぼしているようですが、具体的にはどういった活動を行っていたんですか?
そうですね、、

最初はTESOLをやりたいということから、海外の途上国で講師などのボランティアができる活動を探しました。最初にカンボジアに行き、そこで2〜3週間滞在し、現地のフリースクールで英語の教師のボランティアを行いました 。滞在はホームステイで、特に自分の部屋などはなく、雑魚寝という感じでした。またボランティア活動中は村からは出れない状況でしたが、食事なども普通に食べれましたし、活動としてはフリースクールだったので、年齢も幅広く、下は幼稚園から上は17〜18歳という感じで、幅広い層の現地の方と触れ合えたので、非常にいい経験でした。

また被災地のボランティアなども行いました、知り合いが現地でNGOをやっていたので、その方の紹介で活動していました。

後はボランティアではないのですが、スタディツアーでインドのラダックという場所にも行きました。そこでは持続可能な開発経済などを学ぶことを目的とし、その街が具体的にどういった活動のうえに成り立っているのか、ということを現地で実際に学ぶ活動でした。

【留学先(国)は最初から決めていらっしゃいましたか?】
最初は絞っていませんでした、、

ただ2年間行きたいという希望がありましたので、最初はイギリスは考えていませんでした。ただイギリスでも2年のプログラムがあると教えてもらい、イギリスでもいいかなと思い始めて、その後コースなどをいろいろ見てイギリスに決めました。
現役の大学生が大学院留学を目指す場合、英語の勉強と卒業論文の両立が難しいと聞きます。許さんの場合はどうでしたか?
やはり卒業論文も忙しかったのですが、性格的にいろんなことをあんまり気負ないタイプなので、やれないと思ったらやれないし、やれる余裕が有るときににやる、という感じで、自分の中で切り変えてやっていたと思います。

【IELTSのご準備は実際にどの程度の期間行いましたか?】
3ヵ月程度だったと思います、

私の場合波があって、真剣にやったのは2〜3ヵ月程度だったと思います。長期でやってもダラダラしてしまうので、短期でやった方がいいと思いました。またスコアが出た後はその他にもやらないといけないことも多かったので、やれる時に英語の準備をしていたという感じです。
今回はUniversity of Sheffieldの他、King’s Collegeにも合格されています。現在進路はどのように考えていらっしゃいますか?
その前にバーミンガムも合格していて、バーミンガムも2013年入学に移行でき、そのコースはInternational Educationという興味のあるコースだったので、このコースに進学するのもいいかな、と思っていました。そこでKing’s Collegeも合格して、今は正直悩んでいます。

ただこれが2年間コースのいいところだと思うのですが、2013年に入学するコースを最初の1年間悩めるので、悩んで決めたいと思っています。今シェフィールド大学、キングスカレッジ、バーミンガム大学と2年目に進学するコースが3つあるので、今決めなくても、十分一年目にやたいたいことを経験して、学んで、そこから決められる、というのがすごくメリットだと思います。

最初はイギリス=1年、と思っていたんですが、こういった2年のコースがあることを知れて良かったと思います。

【許さんは最初の1年間(2012〜1013年)準備コースで学ぶ予定です。現在上記3校から2013年入学の合格を取得済みなので、2012年9月から始まる準備コースで一年間学んだ後、3校から来年の進学先を決める予定です。】
現役の大学生が大学院留学を目指すと周りにあまり大学院を希望している方がいなので、モチベーションをキープするのが難しいという話をよく聞きます。そういった方にアドバイスなどあればお願いします。
自分が興味を持ったり、やりたいことがあったら、それをやれる環境であれば絶対やった方がいいと思います。私の場合は留学も今だらからできることだと思いますし、将来は「〜があるからできない」、ということも増えてくると思うので、周りの流れが気になって諦めてしまう方もいますが、迷っているなら絶対今やっておいた方がいいと思います。

またいろんな方法があるので最初から決めつけない方がいいと思います、

例えばイギリスだって1年ではないコースもあるし、最初の1年間準備ができ、そのうえで入学できる大学院も選べる、という選択肢もあるので、最初から決めつけずいろいろな選択肢を見て決めてもらえたらと思います。

ご卒業後の抱負などお聞かせ頂けますか?
今大学を卒業してイギリスに進学までの3ヶ月間、ユネスコから委託された事業などをサポートするボランティア活動を行っています。

具体的には、教育事業と人物交流の大きく2つに分けられますが、教育事業では、途上国での英語教育というより、識字教育を中心に開発を行っています。また、人物交流では主には韓国、中国の教員を招いて国際交流事業を行っています。 また、日本の震災に対して世界各国から届いたメッセージをまとめて各自治体に送る活動もしています。帰国後は教員免許を持っているので、まずは教員をやりながら、そういったNGOやNPOの活動を同時に行いたいと思っています。

また、最初はNGOやNPOに入って活動を行い、将来的には自分でそういった団体を立ち上げることも検討しています。

【許さんの最終的なゴールがあれば教えて下さい。】
インドのラダックに行ったのが人生の大きな岐路でした。ラダックはインドの中でも都会から離れていて、過疎化などが進んでしまった地域でした。将来は田舎の過疎化してしまった場所と都会をつなげる活動を行いたいと思っています。もちろん日本国内、国外問わずこういった活動は需要があると思うので、幅広く場所などは拘らず行いたいです。

以前農業研修なども行ったのですが、非常に農業も重要だと思いました。そのため小さい頃から体験教育、環境教育、農業体験、職業体験、そういったものを学校の中で取り入れることが非常に重要だと思い、将来はそういったワークショップを創り、提供できる人材になりたいと思っています。

そういった活動が地域の企業や農業の活性化につながり、結果として地域開発に幅広く貢献できる人材になれれば、と思っています。


【許さんこの度はご出発直前の貴重なお時間ご協力頂きまして誠にありがとうございました】
>>Topへ

>>大学院留学コンサルティングトップへ

大学院留学サポートのご案内

大学院留学を個人で成功させるための情報サイト