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海外大学院 合格者インタビュー


海外大学院 合格者インタビュー ここでは見事海外の有名大学院に合格された方のインタビューを掲載しています。
鈴木敦子様
合格スクール:
University of San Francisco-MA in International Studies
American University-MA in International Affairs
New York University-MS in Global Affairs
Boston University-MA in International Affairs
専攻:International Affairs
職業:獨協大学
今回インタビューにご協力頂きました鈴木さんは、現役大学生ながら米国の中でも国際的に非常に知名度の高い大学院である、ニューヨーク大学、ボストン大学他に見事合格されました。今回は国際関係学という専攻を選ばれた理由や、見事合格を勝ち取るまでの過程を伺うことが出来ました。
1. まずは大学院留学を目指されたきっかけからお伺いしても宜しいですか?

きっかけは、大学3年生の時にアメリカに学部留学で1年行っていて、その時の勉強がとても楽しくて、もっとアメリカでしっかり勉強したいと思った事でした。

最初はその様な希望で目指してしまって良いのかと思っていましたが、それを帰国後にゼミの教授に話したら、“だったら行けばいいじゃない”と割と軽く言われて、“あ、いいんだ”と思った所から本気で考えるようになりました。

ただ新卒で就職する事のメリットも分かっていたので就職と迷い、就職活動も少しだけ進めてみましたが、就職を考える事によって、より自分の中の根底にアメリカに行きたいという想いが強くある事に気づきました。

それを再確認出来たので、就職活動は早々に止めて、4年生のはじめ頃には大学院留学を決意しました。

Q2. 大学院留学に向け、いつ頃からどのようにご準備を進められましたか?

最初は周りの知り合いづてに大学院留学経験者の方に色々お話を聞いて、情報収集をしました。

その中には自分一人で準備を進めたという方もいたので、私も最初は自分で進めてみようと思っていました。 TOEFLの勉強なんかは一人で進められますし、ある程度どんな手続きが必要なのかは分かっていました。

ただ実際に探してみると、行ってみたいなと思う魅力的なプログラムは出てはきましたが、はたしてその大学が自分が狙えるレベルの大学なのか、可能性の部分でなかなか判断が難しくて、そんな時に実際にアメリカに留学をされた方からこちらのサポートを受けられて良かったというお話を伺って、5月位から自分もサポートの必要性を感じる様になってきてお話を伺いました。

そのあと7月位から正式にサポートをお任せして、そこから具体的な出願校決めなどの作業をしていきました。

Q3. 専攻や、国、出願校、また最終的な進学校はどの様に選ばれましたか?

私の場合、アメリカへの留学がきっかけで大学院留学に行きたいと思ったので、国ついては必然的にアメリカに決まりました。

ただ専攻についてはとても迷ってしまって、、自分が学んでいて楽しい事は国際関係や文化などに関連した分野だったんですが、その分野を卒業した場合のキャリアとしてPublic Policyよりのキャリアを目指す方が多いのに対して、自分の場合はそういったキャリアを目指すイメージがあまりなかったんです。

どちらかと言えば民間企業に就職をしてキャリアを築くというイメージの方が強かったので、それであればビジネス系の専攻を選択した方が良いのか、、という自分の“学びたい事”と“キャリアへ直結する事“、どちらを選ぶべきかで悩みました。

結果的には自分の興味を重視して国際関係関連の専攻に決めましたが、カウンセラーの方よりアドバイスも頂いて、国際関係関連の中でも政治色が強すぎないプログラムが良いのではないかと言うことで、そういったプログラムをアメリカで探して頂きました。

あと出願校を選ぶ時にこだわったのは立地です。学部留学の時は郊外の大学だったので、その時とは出来るだけ違う経験がしたいと思ったのと、将来的な事を考えてインターンシップやコネクション作りがしやすい都市部の大学を選びました。具体的には東海岸だとBoston, NY周辺、西海岸だとSan Francisco周辺の大学を候補にして、あとはスコアとの勝負と言う感じでした。

【今回見事複数校より合格を得られていらっしゃるという事ですが、進学校選びに関しては迷いなどありませんでしたか?】

進学校は本当に期限当日ギリギリまで正直迷っていました。

もともとNew York大学が第一希望でBoston大学が第二希望だったので、最初はNew York大学と考えていたんですが、いざ期限が近付いてくると本当にそれで良いのか迷ってしまって、、。

New York大学はどちらかというとプロフェッショナル色が強いプログラムで、Boston大学は学術色が強いという違いがあって、もともと就職を考えてNew York大学が第一希望だったんですが、Boston大学で頑張ればアカデミックな道でのキャリアというのも選択肢としてあるのかな、、と。

いずれにしても1校進学校を決めるという事は、1校行かない選択をするという事なので、“行かない”と言う選択肢を想像した時に想像できるかどうかで決めました。

そうするとBoston大学に行かないという選択肢は想像出来たんですが、New York大学に行かないという選択肢は想像できなかったので、これはもうNew York大学に行くべき と思って決めました。

Q4. 留学ご準備の中で大変だった事や印象に残っている事があったら教えて頂けますか?

本当にギリギリまで苦労したのはスコアです。

最初はTOEFL100点を目指して進めていたんですが、なかなかスコアが上がらなくて、カウンセラーの方のアドバイスもあって8月位にIELTSに切り替えました。

最初はブリティッシュイングリッシュに抵抗があったのですが、最終的には11月末になって目標としていた7.0が出て、そこから1月中旬のAmerican大学の出願締切に向けバタバタと怒涛の勢いで進めたのを覚えています(笑)。

既にスコアがクリアできていたSan Francisco大学への出願を完了していたので、ある程度準備が出来ていたからこそ間に合わせる事が出来たんだと思います。

そこから出願書類もそうですが、GREの対策も2カ月位で集中して進めて、New York大学とBoston大学に出願をして、なんとか良い結果を得る事が出来たので、本当に最後まで粘って諦めなくて良かったなぁと思います。こちらのサポートも本当にタイトな日程で色々お願いしてしまいましたが対応頂いて感謝しています。

書類の準備は、推薦状は苦労すると聞いていたのである程度覚悟はしていたんですが、私は教授に恵まれて幸いにも3名の方に快く承諾頂けたので本当にありがたかったです。

エッセイについては自分が今までしてきた何をどう書いていけば良いのか、自分は果して書ける様な事があるのか、そこが不安でしたが、担当カウンセラーさんにご相談しながら、今までしてきた事の中で出願する専攻やその後のキャリアにどう繋げてアピールしていくのか客観的にアドバイス頂けたお陰で、合格に繋がるエッセイが書けたんだと思います。

エッセイはサポートをお願いして一番良かった事だと思います。エッセイを仕上げる為に色々考えた事は、自分が何をしてきて、これから何をしていくのか、自分の気持ちを整理する為にも本当に良かったと思います。

具体的な留学準備以外では、私は大学生だったので周りの友達が社会に先に進んで行く姿を見て、さみしさやぼんやりとした不安は感じました。大学のキャリアオフィスに提出する書類にも“進学”と言う欄がとても小さくて、“あぁ、自分は周りとは違う道を選んだんだな”と認識する様な機会も度々ありました。

そういう体験をしても大学院留学自体を迷う事はなくて、逆に大学院留学への希望や楽しみの方が大きい事を再確認したり、また今後の自分の人生が周りと違うのかもしれないなと言う覚悟も出来たと思います。

Q5. 先程お話にでてきたTOEFLからIELTSへの切り替えや短期間でのGRE対策は、どの様に進められましたか?

TOEFLからIELTSへの切り替えはとにかく問題形式に慣れる為に沢山の問題をこなしました。

何度も同じ問題を繰り返すという方法もあると思いますが、私の場合は新しい問題をとにかく沢山解く事でスコアが上がっていったので、その方法の方が合っていた様です。

ReadingとWritingがやりにくくて、特にReadingはTOEFLの様にパッセージの流れ通り問題が設定されていないため、慣れないうちは何度も読み返してしまって時間が足りないという状況でした。それをとにかく問題に慣れるとういう対策の中でだんだん克服して、最終的にはReadingにいたっては他よりもいいスコアを出すことができました。

GREは事前に数学の復習だけはさらっとしていて、あと高校生の弟がいるので教えてもらったりしながら数学セクションは上げました。

バーバルはとにかく単語問題は難しすぎたので時間の制約もありますし、もう最初から捨てました(笑)。 単語問題で出来るだけ時間をロスしない様にして、文章題で正答率を上げるという戦略で何とかスコアを出しました。

あとオンラインの操作にも慣れたかったので、オンラインの実践演習をとにかく数をこなす様にしました。“1回目だけ模擬無料”の様なサービスを色々利用して、とにかく出来るだけ沢山解く様にしました。

Q6. 色々な経過を経て間もなく留学へのご出発を控えておられますが、留学中や留学後の抱負をお聞かせ頂けますか?

New York大学のカリキュラムはPrivate Sectorという副専攻を選択する事が出来て、そこでは国際協力という分野で民間企業がどんな役割を持つ事が出来るのかや経済的側面などを学ぶ事が出来ます。

これで今まで触れてこなかった、でもこれから必要になるであろう経済やビジネスに関する知識を得ることもできますし、インターンなどの学外活動も積極的に経験したいと思っています。そういった経験を積む中で、自分のキャリアについてより明確にしていきたいと思っています。

Q7. 最後に現在大学院留学を目指されていらっしゃる皆様へアドバイスやメッセージなどございましたらお願いたします。

新卒で大学院留学を目指すと言うと、新卒で行くデメリットを挙げる方が多いと思いますが、私は新卒で行くからこそのメリットも大きいと思っています。

新卒と言う若いこの時期に、良い意味で何のベースも先入観もない状態で色々なバックグラウンドの方と出会って、経験出来て、それを柔軟に受け止める事が出来る、それはとても貴重な体験だと思っています。なので、新卒で大学院留学を考えている方は、ハードルは高いですが是非大学院留学を選択肢としてしっかり見てほしいと思います。

あと実際に大学院留学を進めている方へは、自分の思う様にスコアが出なくても最後まで諦めずにやれることを全てやってから結果を出してほしいと思います。

ベストを尽くして出した結果じゃないと後々後悔する事になると思うので、ベストを尽くせる様に是非頑張って下さい!


【この度はご出発前の貴重なお時間ご協力頂きまして誠にありがとうございました】
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