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大学院留学に必要な英語力

TOEFL/IELTS必要スコア TOEFL/IELTSの役割 TOEFL/IELTSの重要性

海外大学院は各書類やテストスコアを総合的に審査します、
そのためテストスコアの役割を正確に理解しておくことが重要です。

最初に TOEFL、IELTS といった英語のスコアに関する大きな誤解を解いておこうと思います。実は先日もこんな方が相談にお見えになりました。

「来年ハーバード大学のビジネススクールに入学するために TOEFLiBT108点をとりたいと思っています。1年間でとりたいのですがどうしたらいいでしょうか?」

より詳しくお話を聞いてみるとまだ職歴も1年程度、GPAも3.0程度の方でした。この方の大きな誤解は、「TOEFLで必要スコアをとれば合格できる」、または「TOEFLで必要スコアをとれば合格できる可能性が高くなる」、と思っているところです。


TOEFL/IELTSの役割

通常海外の大学院では TOEFL または IELTS のスコアはあくまで「足切り」として設定しているだけで、必要スコアを取得し初めて審査をしてもらうことができる、ということに過ぎません。

先にも述べた条件付き合格制度を提供している大学院では審査に必要ですらない要素ということになります。特にもしハーバードビジネススクールに入学したいのであれば、TOEFL または IELTS の足切りスコアを超えていることは当たり前のことで、その他GMATのハイスコア、高いGPA、魅力的な職歴等の要素で合否が決まることになります。

TOEFL や IELTS のスコアは留学生が母国語ではない英語というコミュニケーションツールを使用し勉強をすることが可能か、ということを計るものであり、つまり極端な言い方をすると「勉強するための教科書と筆記用具が揃っているか」と同程度のものというわけです。


出願書類と各スコアの役割

特に男性の大学院留学希望者に多い傾向ですが、「大学院留学を検討した らまず TOEFL、TOEFL のスコアがないと話にならない」、「TOEFL のスコ アが何点あればどこそこの学校に行ける」、等、

TOEFLのスコア = 入学できる大学院のレベル

と考えている方がいますが、これは大きな間違いです。

もちろん北米の大学院では TOEFL や IELTS のスコアが必要スコアより 高いとそれなりに評価をしてくれる大学院もありますが、それでも合否に大 きく影響するものではありません。TOEFL や IELTS のスコアはあくまで 母国語ではない英語という言語で勉強することができるか否かを測るテスト です。

そして出願必要スコアはあって当たり前のもの(条件付き合格を提供 している学校では出願時に必要ですらないもの)であり、学力や出願者のポ テンシャルを測るような合否の判断材料になる大きな要素ではないというこ とを覚えておくことが必要です。

以上をご理解頂けるとなぜ海外のトップス クールでも条件付き合格を提供している学校があるのか、という点について もご理解頂けるかと思います。

通常海外の大学院では入試がないため、ほぼ全て書類選考で合否が決まります。その際必要になる書類やスコアがどのように合否を判断する要素になるか下記に簡単に解説しておきます。

  出願書類としての位置づけ
TOEFL/IELTSスコア
出願者の足切り材料、条件付き合格を提供している場合は出願必要最低スコア以下でも問題ない
GMAT/GREスコア
学力を測る重要な要素(要求されない場合は提出する必要はない)
大学の成績証明書
学力を測る重要な要素
エッセイ/履歴書
実績や将来のポテンシャルを測る重要な要素
推薦状
学力や実績、将来のポテンシャルを測る重要な要素



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